そもそも「JIS」って必要?

実質、ISO規格等の国際規格の後追いなのに?

それこそグローバリゼーションの時代、工業製品の規格は国際的に

共通なもので無いと色々と滞る。

なので、殆どの規格は元ネタの国際規格(主にISO)の丸写し。

そしてJIS改訂は大体元ネタの数年遅れとなるのが通常。

まぁ国際規格は基本英文なので、読むには和文のJIS規格の方が楽である。

あと、Web上で簡単に検索できたり、それなりの図書館ならば一式揃うのも便利。

(ISO規格も検索できるのだけど結構めんどくさい)

但し海外に製品を売ろうと思ったら、国際規格じゃないと意味がない。

よって、ISO等の国際規格が改訂されるたびに、一冊数千円の規格を入手して

頑張って和訳する羽目になるのが現状。

数年単位の改訂インターバルを数か月にするってのは、結構嬉しい対応ではある。

・・・が、どうせならISO等をそのまま和訳してくれた方が余程助かるのだが?

-------------------------------------------------------------------

■JIS、サービス分野に拡大=70年ぶり見直し―経産省

(時事通信社 - 07月21日 17:01)